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TOEFL、TOEIC、GRE、奨学金、MBA、アメリカ留学、アメリカ生活

【奨学金】フルブライト奨学金に合格するには?



 

 

 

フルブライト奨学金に合格するには?

有名な奨学金に合格していると、大学院合格にも有利になることが知られています。

なかでもフルブライトは世界で最も有名な奨学金のひとつです。

倍率が高い奨学金でもあり、早くからの対策、ポイントをおさえた対策が必要になります。

 

5月のオンラインフォームから、出願書類、そして面接の想定問答集まで、

フルブライトの全容がわかるように1万5000字近くで解説しました。

ぜひご覧ください!

 

フルブライト奨学金に合格するには?|じょにー|note

 

note.com

 

【奨学金】本庄国際奨学財団奨学金を獲得しよう

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最近はブログではなくNoteも活用しはじめたので、

ブログの更新が少しだけ遅れています。

 

締切も迫ってきている本庄国際奨学財団奨学金

書類選考通過のためのコツを、Noteでまとめました。

 

本庄財団海外留学奨学金に合格するには?|じょにー|note

 

ぜひ見てみてくださいね。

 

note.com

【奨学金】2022年最新! 海外留学奨学金、書類作成のコツ

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奨学金の出願書類はどうやって準備すればよいのだろうか?

ここではそんなお悩みを解決します。

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海外留学奨学金のホームページで情報収集しよう

 

今から出願できる奨学金は、倍率が高いのも事実。

少しでも可能性を高めるには、どうすればよいのでしょうか。

 

奨学金財団のホームページで少し情報収集するだけで、

合格可能性をぐっと高めることができいます!

 

海外留学奨学金ホームページでチェックすべきポイント

 

ホームページで見るべきポイントは、たったの3つだけです!

 

誰にアピールするのか:評議員・選考委員

まず「誰に」アピールするのかを確認しましょう。

ホームページでチェックするのは評議員と選考委員です。

これをみることで、

 

  • アピールする相手が専門家なのか、専門知識のない方なのか
  • アピールする相手の好みはなにか(グーグルで名前を検索して、もしあればエッセイやインタビューを確認)

を確認できます。

 

専門家相手なら、研究計画書にも専門知識や実現可能性を含めたいですし、

そうでなければ計画書は一般に広くわかるように書く必要がありますよね。

 

また、次世代に何を求めているのか、選考委員の好みを知ることで、

書くべき内容も変わりますよね。

 

もし評議員や選考委員の記載がなければ、

基本的には非専門家や、財団OBなどが見ると思って準備しましょう。

 

何をアピールするのか:ミッション、応募書類

次に「何を」アピールするのかをみるために、

財団のミッションや応募書類に目を通しましょう。

 

ミッションを見ることで、

財団がどんな人材を欲しがっているのかが見えてきます。

 

応募書類で見ておきたいのは、

  • 研究計画書があるか
  • キャリア計画のエッセイで、特別な指定があるか

です。

 

研究計画書がある場合は、あまりMBA的な内容だけではなく、

 

どんな研究課題を、どんな手法を使って、どう留学中に解決したいのか

 

研究として描く必要があります。

 

エッセイでは多くの場合将来について問われますが、

何に貢献するのか具体的に問われているか、確認しましょう。

日本のために、世界のために、財団のために・・・

細かな違いですが、書くべき内容が変わりますよね。

 

どうアピールするのか:倍率

可能であれば、倍率もチェックしましょう。

 

倍率が高い場合、多くても面接できるのは10−20人程度ですから、

書類選考で大幅に足切りがあります。

 

倍率が低い場合は、逆に面接での大逆転があり得ます。

 

倍率が高い海外留学奨学金の場合は、

これまで述べた細かなポイントも踏まえて慎重に書類を作る必要があります。

 

OBの声を聞く

もし可能なら、OBリスト(たまに公開している財団があります)を使って、

似たような経歴の方にコンタクトしてみましょう。

 

正直、ほとんど返事は来ません(悪気はありません。先方も忙しいんです)。

 

ですが、稀にたくさんのアドバイスがもらえる方とマッチする場合があります。

 

おすすめリソース

 

誰に、何を、どうアピールするのかを確認し、

奨学金の合格可能性を少しでも高めましょう!

 

なかでも特に倍率の高いフルブライト、本庄国際などについては

以下のNoteで具体的な対策について、詳しく触れています。

 

フルブライト奨学金に合格するには?|じょにー|note

 

本庄財団海外留学奨学金に合格するには?|じょにー|note

 

最後に、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

2022年最新! 海外留学・大学院出願後に応募できる、給付型奨学金

アメリカ大学院 留学にかかる費用

2022年最新! 海外大学院留学給付型奨学金

 

 

【奨学金】2022年最新! 海外留学・大学院出願後に応募できる、給付型奨学金

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大学院出願後に出願できる海外留学の奨学金はあるんだろうか?

ここではそんなお悩みを解決します。

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大学院出願が終わったら、さらに追加で奨学金にも出願しよう

大学院出願を終えたばかりのみなさん、

出願お疲れさまでした。

ここまでTOEFLGRE、GMAT、書類準備など本当に大変だったと思います。

3月頃からの合格通知が届くこと、わたしも陰ながら願っています。

 

ですが、まだ奨学金を獲得していなければ、

今からでも追加で出願できる奨学金に出願しましょう

 

たとえ学費がすべてカバーできるほどでなくても、

生活費を少し補助してもらえるだけで、生活はとても楽になります。

 

何より、大学院で留学を考えるとき、社費留学などをのぞいて

年間1500万円近い学費と生活費を多少なりとも賄ってくれる

奨学金は確実に確保しなくてはなりません

 

us-kaigai-ryugaku.hatenablog.com

 

今回は、今からでも出願できる

給付型(=返済義務なし)の奨学金をご紹介します!

 

MBA修士留学で使える、今から出願できる給付型奨学金

MBA修士留学で使える、今からでも出願できる奨学金

有名なものをご紹介します。

 

世界銀行奨学金

世界銀行奨学金は、

合格後出願で学費、旅費、生活費、保険も全部カバーしてくれます!

分野が開発系という制限はありますが、

対象ならば必ず応募しておきたい奨学金です。

  1. 学費:全額!
  2. 生活費:月20万円程度(場所による)、旅費、保険もカバー
  3. 採用人数:未公開
  4. 分野制限:開発系
  5. 年齢制限:職歴3年以上
  6. 出願期間:4月
  7. メリット:金額が大きく学費もカバー!
  8. デメリット:分野制限あり

 

本庄国際奨学財団奨学金

本庄国際奨学財団奨学金は、倍率が驚くほど高いですが、

生活費をプログラムの年数に合わせて10−20万円/月程度ずつ

支給してくれます。

学費のカバーはありませんが、分野の制限もないので門戸も広いです。

出願書類も、研究計画書に気をつければ、そこまで大変そうではなさそうです。

  1. 学費:なし
  2. 生活費:月15-20万円程度(年数による)
  3. 採用人数:3−5名
  4. 分野制限:なし
  5. 年齢制限:なし
  6. 出願期間:2−4月
  7. メリット:15−20万円の生活費支給と金額は大きい
  8. デメリット:倍率が高い

 

なお、本庄国際奨学財団対策はこちらにまとめています。

ぜひご覧ください。

 

重田教育財団奨学金

重田教育財団奨学金は、

2年以上の留学を対象とし、

毎月20万円の生活費を支給してくれます。

出願書類がとてもシンプルです(ほぼ履歴書です)ので、

他の奨学金と比べて大幅にスムーズに出願できると思います。

  1. 学費:なし
  2. 生活費:月20万円、2年間
  3. 採用人数:5名
  4. 分野制限:なし
  5. 年齢制限:なし
  6. 出願期間:5−6月
  7. メリット:出願が楽
  8. デメリット:所得証明が求められるため、ニーズベースの点も考慮され得る

 

おすすめリソース

いかがでしたでしょうか。

大学院出願を終えてゆっくりしつつも、

少しずつ先を見据えて行動することで、

こうした奨学金獲得のチャンスは広がると思います。

 

大学院にこれから出願される場合は、さらにチャンスが広がります。

なかでも出願に有利に働くとされるフルブライト対策については、

こちらもご参照ください。

 

フルブライト奨学金に合格するには?|じょにー|note

 

 

さらに、進学後も見据えた記事として、

こちらのリソースも参考にしてくださいね。

 

us-kaigai-ryugaku.hatenablog.com

 

us-kaigai-ryugaku.hatenablog.com

 

us-kaigai-ryugaku.hatenablog.com

 

 

【留学生活・奨学金】アメリカ大学院 留学にかかる費用

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大学院留学は、どれくらいの費用がかかるのだろう?

ここではそんなお悩みを解決します。

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アメリカやイギリスの大学院留学には、年間1500万円近く費用がかかる

ポイント:海外大学院留学に必要な予算は、年間1000-1500万円!

 

キャリアアップのために海外大学院進学を考えているみなさん。

アイビーリーグ留学を経験したわたしがとにかく伝えたいのは

TOEFLGREのスコアの話ではなく、

 

留学の費用確保に早めに取り組もう!

 

ということです。

なぜなら、海外は物価も高く

有名大学はだいたい私立で学費も高いのです。

 

単純計算として、年間1500万円はかかると思ったほうがよいです。

つまり、2年プログラムの修士では3000万円くらいかかる、ということです。

 

どうしてこんなにかかるのか、概算してみましょう。

 

学費

 

安くても年間700万円はかかると思いましょう。

たとえばStanfordMBAは、2021−22年度の学費を

74706ドル(約860万円)

としています。

 

高いですね・・・

もちろん公立大学の場合多少は安くなります。

進学を考え始めたら、

はやめに第1-3志望くらいまでは学費をみておくとよいと思います。

 

生活費

 

家賃がとにかく日本とは比べものになりません。

Studio(いわゆる一人暮らし用のアパート)でさえ、

毎月2500ドル(約29万円) くらいはかかります。

 

ルームシェアハウスシェアができる方であれば

もう少し費用を浮かせることもできます。

それでも毎月20万円程度(ふたりで毎月40万円のアパートをシェアしたとして)

かかってしまうのです。

 

毎月25万円として、家賃だけで年間300万円くらいですね。

 

つまり、学費と家賃だけで年間1000万円近くかかってしまうのです。

 

ここに生活費や旅行の費用、教科書代、医療保険などを入れると、

あっという間に年間1500万円くらいは吹き飛んでしまいます。

 

ここではアメリカの例を主に記載しましたが、

イギリスも生活費についてはほぼ同じだと思います。

 

留学の費用は、理系と文系、修士と博士で違う

ポイント:修士はほとんどの場合自費。博士(文系)は多くの場合無料、博士(理系)は奨学金確保の必要がある場合も。

 

ちなみに、理系と文系、修士と博士でも、

かかる費用はだいぶ違います。

 

一般的に、修士課程(いわゆるマスターというやつですね)は、

ほんの一握りしか大学からの奨学金は出ません。

自費でなんとか費用を工面する必要があるのです。

 

一方、博士課程(PhDともいいます)は、

文系の場合は学費も生活費も出してくれることが多いです。

そのかわり、TAやRAとして大学の教育や研究に貢献する必要があります。

このあたりは何年目から行うかなど、大学によって条件が異なり、

進学にあたっての重要なポイントにもなります。

(1年目は授業もあるので、できればTAの義務がないほうがよいのです。)

 

理系の博士課程の場合は研究室所属になることが多いので、

かかる費用は研究室の予算にもよります

多くの場合は外部から奨学金確保をしておいたほうが、

合格の可能性も上がり、また生活面でも楽になることが多いです。

 

給付型奨学金をもらって進学しよう

ポイント:大学院に受かる人は、奨学金にも受かる!面倒がらずに出せるだけ奨学金にも出願しよう!

 

よほど貯蓄がある方をのぞいて、

毎年1500万円近くを工面するのは難しいと思います。

よって、

 

留学=奨学金はほぼ必須

 

と思ったほうがよいです。

 

よくある間違いは、

 

大学院には数多く出願するのに、奨学金はほんの数箇所しか出さない

 

というパターン。

 

むしろ、奨学金こそ可能な限り多くに出願しておくべきです!

(多くの場合、奨学金出願には費用はかかりません。)

大学院に受かる力があれば、奨学金にも受かります。

ただし財団によって好みや得意分野があるので、

広く出願しておいたほうが安全なのです。

 

特に、返済義務のない給付型奨学金は、

はやめにリストアップして取り組みましょう

早いものでは出願前の5月頃から募集が始まります。

給付型奨学金のリスト出願戦略をまとめておきました。

また、フルブライト本庄国際など、奨学金別対策もあわせてまとめています。

 

フルブライト奨学金に合格するには?|じょにー|note

 

本庄財団海外留学奨学金に合格するには?|じょにー|note

 

 

参考にしてくださいね。

 

まとめ

今回覚えていただきたいのは、

  • 大学院留学には年間1500万円くらいかかる
  • プログラムや専門によっても必要な費用が変わってくる(ので、早めに調べておく
  • 給付型奨学金は必須。とにかく幅広く応募する

の3点です。留学を叶えるためのお役に立てたら嬉しいです!

 

 

【海外留学】アイビーリーグでネイティブから大人気!英語ライティングの授業と教科書

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ネイティブのようなライティングを目指すには、どうすればいいんだろう?海外トップスクールでは、どんな教科書を使っているんだろう?

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アイビーリーグで学ぶネイティブも、ライティングの授業をとっている

海外大学でライティングを学ぶのは、 非ネイティブだけではありません。

 

わたしがアイビーリーグの大学院で勉強しているとき、

ライティングの授業を受講する半分以上がネイティブスピーカーでした。

しかもライティングの授業は超人気で、受講に抽選が必要なことも。

 

わたしたち日本人が日本語で書くのも、難しいことがありますよね。

それと同じくらい、

英語で論理的に、伝わるように書くこと

ネイティブにとっても難しいのです。

 

ポイントは3つだけ

わたしもライティングの授業をいくつか受講しましたが、

どの授業でもポイントは結局、たったの3つだけでした。

今日覚えてほしいのはこれだけです!

 

  1. 単語レベル:よく見る英単語やイディオムを正確に使いこなす
  2. レベル:一文一文を、読みやすい構成にする
  3. 文章レベル:論理的に文章全体の構成を考える

 

よく見る英単語やイディオムを使いこなそう

 

ポイント:いますぐThe Elements of Styleを手元において、辞書代わりに使いましょう!

 

読んで理解できるのと、実際使いこなせることには大きな差があります。

たとえば。

 

Compared with と

Compared to

どちらも「比較する」という意味ですが、違いをわかって使い分けられますか。

 

あるいは同じ名詞でもaやtheが必要なこともあれば、

無冠詞で使うこともあります。

その違いを使い分けられますか。

 

このあたりは、コンパクトな辞書代わりの本を手元において

毎回書きながら調べるのが一番しっかり学べます。

 

アイビーリーグで使う教科書の代表例は The Elements of Style。

ありとあらゆるライティングの教科書が、

 

「とりあえず年に一度はThe Elements of Styleを読んだらいいよ」

 

とまで言うほどの有名な教科書です。

 

辞書のように表現やよくある間違いがコンパクトにまとめられていて、

わたしも書きながら確認したり、年に一度は通読したりしています。

ライティングでもし一冊、というなら、これで決まりです。

 

 

一文一文を、読みやすい構成にする

ポイント:こちらはアイビーリーグ指定教科書のStyle: The Basics of Clarity and Graceがおすすめです!

 

単語の次は一文ごとに単語の順番を考えます。 

倒置を使うのはいつが効果的なのか、

主語と動詞が離れてはいないか、

などを緻密に確認することで、 一文一文がぐっと読みやすくなります。

 

この分野で一番力がつくのは、

もちろん実際に書いて添削してもらうことです。

 

ですがいくつかの原理原則もあります。

 

こうした原則をまとめたのが、アイビーリーグでも指定されているStyle: The Basics of Clarity and Grace

 

ちょうど日本の英文法の教科書のように、

なぜ同じ内容でも順番を変えるとわかりやすくなるのか

図解つきで説明してくれます。

 

 

わたしは原則をざーっと読んでから執筆することが多いですが、

それだけでも、毎回書く文章の読みやすさが全く違います。

 

論理的に文章全体の構成を考える

ポイント:On Writing Wellにまとめられている格言を理解しよう!

 

単語、文章レベルで書けるようになったら、

さいごは文章全体を眺めます。

イントロに何を書くのか、

各段落の頭はどうまとめるのか、などなど。。

 

こうした作業に必要な原則を

まるで格言のようにまとめているのが

On Writing Wellです。

 

こちらもアイビーリーグの指定教科書で、

The Elements of Styleと同様、

 

「On Writing Wellはとりあえず読んでおきなさい」

 

と呼ばれるほどの教科書です。

わたしはほぼ毎日、1章ずつ選んで眺めています。

 

 

まとめ

英語のライティングは、

ネイティブでもしっかり学ばないと身につかない能力です。

 

アイビーリーグでは、

単語レベル、文レベル、文章全体のレベルに分けて

順番に指導しています。

 

なかでも

The Elements of Style

Style

On Writing Well

は、 アイビーリーグの多くで使われている定番教科書です。

 

ぜひ手にとってみて、ライティング力をぐっと高めてみてくださいね。

 

 

 

【TOEFL】TOEFL 115点、アイビーリーグ留学経験者が厳選する、レベル別勉強法と参考書

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TOEFLの点数をすぐに上げるにはどうすればいいんだろう?

ここではそんなお悩みを解決します。

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TOEFL iBTの基本を知ろう

TOEFLは大きく分けて2種類あります。

ひとつは大学で団体受験のできるITP

もうひとつは試験会場で受験するiBTです。

 

名前が似ていますが、留学などに使えるのは、

試験会場で受験するiBTのほうです。

 

団体受験のITPではSpeakingはありませんが、TOEFL iBTは

Listening, Reading, Speaking, Writingの4技能すべて

が試されます。

TOEFL iBTでは、4項目それぞれが30点満点、合計120点満点で評価されます。

 

留学では一般的に100点以上が必要とされます。

大学によっては110点以上、またセクション(特にListeningやSpeaking)に

足切りの点数がある場合もあります。

 

ひとまず100点を目標にする、

というのがわかりやすくて良いかもしれませんね。

 

TOEFLで効果的に点をとるための勉強方法

TOEFLは4技能すべてが試されるため、

全ての技能を偏りなくさらっておく必要があります。

では、効率的に100点を目指すには、どうすればよいのでしょうか。

 

時間が十分あるならば、英語力を高めることで必然的に点数が上がる、

という本質的な勉強もできると思います。

 

ですが、一般に留学前は大学の授業、仕事の都合などで、

そこまで十分に時間がとれないのも現状です。

そこで、英語力を高める本質的な勉強以外に、

試験の点数を上げることに特化した勉強も必要になるのです。

 

具体的には、次の順番で対策を進めましょう。

  1. まず模擬試験で現在の点数を知る
  2. TOEFLの概要を把握できる、全分野を網羅した参考書を数冊選び、複数回繰り返す。とくに一番点数の低い分野は、同じ参考書を使って何度も繰り返す
  3. この間に、スキマ時間を使って語彙力を増強する
  4. 時間があれば、一番点数の低い分野の参考書をレベルに合わせて1冊選び、複数回繰り返して勉強する
  5. もう一度模擬試験を受けてみる。点数がある程度目標に達していれば、一度実際の試験を受験する

 

ここで大切なのは

  1. むやみやたらに本番の試験を受験しない
  2. 一番点数の低い分野を重点的に勉強する
  3. 同じ参考書を繰り返し使う
  4. 語彙は毎日取り組む

ことです。

 

むやみやたらに本番の試験を受験しない

TOEFLの過去の点数は出願には影響しません。

とはいえ、一回の受験料は日本の場合245ドル(26000円程度)もします。

点数が出ないとわかっているのに何度も受験するくらいなら、

参考書を購入して点数を上げる、奨学金のためのコンサルタントと契約する、

あるいは普段サポートしてくれるご家族のために使う、

など、もっと有効な使いみちがあるはずです。

 

何より、今は模擬試験も精度が上がっています

もちろんスピーキングやライティングの点数は不正確になりがちですが、

それでもある程度の目安にはなります。

 

予備校の無料模擬試験では、スピーキングやライティングの点数も含めて

判定してくれます。

たとえばAGOSが有名です。

 

また、ETSの公式サイトには

Free practice test(無料テスト)とPractice online(有料)

があります。Practice onlineは学習を進めた後にとっておいて、

ひとまずFree practice testを受験するのがおすすめです。

ライティングの点数はある程度の参考にはなります。

 

一番点数の低い分野を重点的に勉強する

TOEFLでは、弱点分野を「捨てる」ことはおすすめしません。

(ちなみに修士留学でのGREであれば、「捨てる」戦略も有用なことがあります。)

 

なぜなら日本人の弱点分野は多くの場合スピーキングやリスニングで、

これは大学院が最も見ている箇所のひとつだからです。

また、30点近くを捨てることで、100点実現は実質不可能になります。

 

そもそも。

27点とっている分野を30点にするのと、

5点しかとれない分野を25点にするのでは、

後者のほうが楽です。

(スポンジに水を含ませるかのように、はじめはどんどん点数が伸びます。)

 

つまり。

苦手分野を伸ばすほうが圧倒的に効率的なのです!

 

苦手分野はモチベーションを保つのが難しいところですが、

ぐっと我慢して苦手分野に取り組みましょう!

あとからやってよかったと思える日が必ずきます。

 

同じ参考書を繰り返し使う

いろんな参考書を大量に購入し、

ざっと眺めるのはやめたほうがよいと思います。

 

「知っている」と「できる」には大きな差があります

何度も同じ参考書に取り組むことで、

ノウハウをつかむことができるのです。

 

語彙は毎日継続して取り組む

英単語は、スポーツで言う筋トレのようなものです。

基礎体力をつけることで、どんなスポーツも取り組みやすくなります。

語彙は毎日、スキマ時間でいいので取り組んでみてください。

 

参考書についてはこちらのまとめも参考にしてみてくださいね。

 

us-kaigai-ryugaku.hatenablog.com

 

レベル別!TOEFL全分野を網羅した、おすすめ参考書

ここでは全分野を網羅した、TOEFLの参考書をまとめてご紹介します。

レベル別それぞれ1冊、TOEFL 115点を実際にとったわたしが選びぬいたものです。

参考になれば嬉しいです。

 

初心者向け:改訂新版 最強のTOEFL iBT 入門

2019年のTOEFL試験改訂にも対応した入門書です。

レベルごとの解説、一回分の模試、おすすめの対策方法まで、

すべて網羅しています。

 

はじめてTOEFLを受験する、

まだスコアメイクに不安がある、

日本語でひとまずさらっておきたい、

という方に特におすすめの参考書です。

 

 

中級者向け:ETS公認ガイド TOEFL iBT

第5版は最新のTOEFLにも対応しています。

ETSが公式解説したこともあり、本番に最も近い問題で演習ができます。

初級者の方も、慣れてきたら一度は見てほしいガイドです。

 

上級者向け:Barron's TOEFL Superpack

日本ではあまり知られていませんが、

試験対策で海外で圧倒的に有名なのが、Barron'sのシリーズです。

 

とにかく効率的に点をとるための戦略が、

きめ細やかな演習問題とあわせて掲載されています。

わたしも最後はこれで勉強しました。

 

すべて英語なので、ある程度慣れてきたら、

あとひと押しを手伝ってくれる一冊として手にとって見てください。

 

 

さいごに

レベルに合わせた参考書を、何度も取り組むこと。

苦手分野だからこそ取り組むこと(点数もあがりやすい)。

この原則を守れば、TOEFLは点数がとれる試験です。

少しでも多くの方が夢を叶えるお役に立てたら嬉しいです。

 

ちなみに

将来留学のためのモチベーションを上げたい!という方には、

準備は早すぎることはありません。こちらもぜひ見てみてくださいね。

 

us-kaigai-ryugaku.hatenablog.com